FNS第一夜


昨日はずーっとテレビ前待機してましたがKinKiさんあんまりでなかったー。

いいとこ取りして第一夜は25分くらいに編集しました。

FNS前に投稿したLFみて
なるほど。
って思ったのもつかの間、
NEWSくんの歌唱中プレッシャーかけるお2人。後姿+セット感でKinKiだ!!
ってなりました。よそ見してなくてよかった(笑)
NEWSくんとの絡みが度々あって嬉しいです。もっと後輩くんと絡んでほしいなー!
TV映っていようがいまいが関係ないKinKiさんが好きすぎてつらい!
LFの意味もわかったし。
光一くんと打ち合わせでもしたのかな。始まる前に。
始まる前に話したのね。
最近KinKiが本当にKinKiで好き。

提供の時の真顔KinKiさんは
美しすぎて怖かった
光一さんの顔は神様がつくった芸術。
かっこいい、美しいって言い続けてきたし今も所作にそれを感じる。
だけど最近はとりあえずつ、すごい。って言っちゃう。セクゾの勝利くんは顔面国宝らしいですが光一さんは顔面異次元だと思います。

トークで出てきた時光一さんその衣装かいな!!って思ったけどKinKiの衣装だもんね。光一さんが今どれだけKinKiを大切にしてくれているかがわかって本当に嬉しいです。

剛くんは顔に出るタイプだからまた痩せたかなって思ったけどどうなんだろ。
ちゃんと食べてね。

トーク中は他のグループってKinKiに比べたら大人数だから2列になったり重なったりするのはわかるんだけど、KinKiさんは2人組ですよね??なんでぶつかる、なんで重なる!!まぁニュートンも驚きの引力を地上波で見せつけてくるのずるいわー。

ここでも光一さんが20周年に向かっていくって言ってくれてまた来年もその途中でありKinKiにおける通過点であるように感じて本当に嬉しいの。
いつもより長くて沢山の人がKinKiに会えるツアーがどうかありますように。

関連してアリーナツアー。
その後翔くんが僕達もって言ってくれて嬉しかったな。
翔くんは実際KinKiのことどう思ってるか微妙ですからね。
夜会に出てほしいです。

薔薇と太陽は
久しぶりにTVで見たけど
剛くん、マイク近い!!
エロい!!最後のスクラップかっこよすぎて死んだ
光一くんはダンスがやっぱり素晴らしすぎてキレッキレで腰どうした案件だったんだけど剛くんのが移ったのか??一緒にいすぎて??
あとね、カメラワークね、バッキューバンのとこはずっと光一くんががよかった。あそこ好きなんだー。かっこいいがすぎる。

嵐とキスマイが最前で見てたのもよかった。私KinKiのこと自慢したいもん。後輩くんに。生歌は当たり前。ダンスも良し、楽器もよし、顔面もよし、プロンプもよしのこの2人をみてどう思ったのかな???

KinKiの2人が並んでたり話してるの見るとやばいものみたとか言ってくれるジャニーズさんいるけど本当にこの2人の世界があるんだよな。そこが好き。

せっかくの(?)薔薇と太陽だったのに伝説のトロンボーンがでなかったのは残念でした!(笑)


薔薇と太陽って
硝子の少年が大人になった歌
じゃなくて
大人になった硝子の少年
なのね。そういう細かいとこも好き。
今こうして歳を重ねても、
脆くて壊れそうでいつか消えてしまいそうで
でも少年のように無邪気でキラキラした笑顔見せてくれて色んな世界に連れていってくれる

やっぱりKinKi Kidsは今でも硝子の少年なんだ。



終わった後一礼する光一さんも
すぐにボリューム切る剛さんも
だから今までKinKiがこうして生歌で生パフォーマンスができてるんだなって思わせてくれるとこで

なのにその後の提供でまた真顔越しの真顔な2人が本当に好き。



来週は堂本ブラザーズバンドでの出演みたいですが、やっぱり私はセット変わる前までの堂本兄弟が好きだった。

だから複雑な気持ち、

恭子ちゃん、トムさん、浅倉さん、ガックン、、、。
恋しくてたまんないよー。

どうかいつかまた見られますように。

ジャニーズクリスマスメドレー的なのがあるってことでシンクリを心から望みます。

去年のスノスノもよかった!!
なんやかんやで2007年堂本光一ガン推しな私は永遠にが一番なんだけど。

永遠に、どうかセトリ入りしてください。
涙、ひとひらが今回セトリ入りしたとき本当に夢が半分叶いました。
そして余裕で10年前の私がぶり返しました。

剛くん寄りから光一寄りに。

でもKinKiファンだから普通に2人が好き

寄りは周期的に変わるから

結局2人に魅力があるんだなー。

色々思いはありますが、
また来週もリアタイします!!



SONGS 11月17日


私はKinKi Kidsのファンだ
だから2人のことが好きだし
だからこそフィルターがかかってしまう
それでも今回のSONGSは少しでも多くの人に届けばいいと思ってしまう内容だった

どうして彼らに魅了されてしまうのだろう
それは今まで何度考えたことかわからない
何度感じたことかわからない

ファンは仲良しこよしでいてほしい
と語る光一こそKinKiに夢を見ているようにも思える
それはKinKiは2人が創り上げてきたものだが、偽りはいらないと言っているともとれる
実際、私個人としては2人に仲良しこよしでいてほしいとは思わない
当人もそうしようとしているわけではないのにその空気が、空間ができてしまうのが何よりも好きだから

遠くから見守る愛もある
と語る剛
度々彼が口にする「干渉しない」
に繋がるものだと思うけれど
それは相手への愛なんだと
それが不器用な彼なりの愛なんだと
そう思った

デビュー曲である硝子の少年
難しい曲
頑張れという吉田拓郎氏、松本隆氏からのメッセージ
このデビュー曲こそ最初のレベルを上げたものとなった
だからその後もそれ以上のものを創ることのできるグループになったのだと思う

それなのに2人は正反対だった

ソロでいる時もグループでいる時も

本人もフィジカル的にきついと語る舞台をもう何年も主演で演じている光一が「怖い」と語る顔に嘘はない
だからといって逃げるわけではなく最低限のレベルをあげる、そうすれば本番ではもっといいものを届けられる、妥協をしない
口にはできても実行できる人はどれほどいるのだろうか
だから彼に魅了を感じる「アイドル」という枠組みを超えて
KinKi Kidsをアイドルだと思ったことはないと以前彼が口にしていたように
堂本光一だから魅了を感じるのだ
お客さんに届けるものだからと言うが が仮に観客がいなくとも彼は彼のままエンターテイメントを創りあげるだろう
夢を見せるビジネスの中で生きる彼は完璧を求められる
一度世に出たものは修正が効かない
カタチある商品であればそのモノを回収すればいい
しかしカタチのないエンターテイメントの世界でモノの代わりとなるのは人の心だ心を回収することができるだろうか
それさえ熟知した上で彼はエンターテイメントの一部として生き続けている

対照的に剛は感覚でものをこなす人だ
アーティストとしての彼はなんでも器用にこなす、まさに天性の才能を持つひとである
リハの映像でも決めずに感覚でその場の雰囲気で行われていた
手抜きだと思われるもしれない
しかしその場から受け取った空気感をその場でカタチにすることは容易ではない
「やってみようか」で奏でられる世界がこんなにも艶やかで麗らかであるのは、その中心にいる彼が摘み取ったその瞬間が彼の手によって色付くからなのかもしれない
だから彼の世界においては世界を創っているのではなく世界を生み出していると表現した方がしっくりくる
頭で考えるより感覚で行動するのに
人としての彼はあまりにも繊細であまりにも儚くて
天が彼に与えた数えきれないほどの才能が逆に彼を苦しめること
傷つき傷つけ自分が消えかける中で
彼もまた逃げずにここまできた
彼のことがわからなくなったと立ち去る人がいたことアイドルのすることではないと説教されたこと
それでも今があるそれだから今がある
こうして今、彼が笑う顔が見られることがこの上なく嬉しい
先日ミラノコレクションで音楽を担当したことを淡々と話す彼に
音楽において舞台の違いは彼にとってはどうでもいいことなんだと感じた
彼から少しでも目を離すと取り戻すのが難しくなる
それでも思いもよらない世界をみせてくれる堂本剛に沢山の感謝と愛情をこれからも注いでいきたいと切に思う

2人のタイプが違うからこそのKinKiであり、同じであったら面白くないグループになる
光一の言葉に彼がそれをKinKiの魅力として捉えていることに嬉しくも切なく感じた
KinKi Kidsは2人組である
だからKinKiを語ることはもう一方を語ることに繋がる
一瞬映った2人のリハーサル風景
淡々と踊る剛とひとつひとつ動きを確認していく光一
Nalbumに収録されている剛が作った曲、「陽炎〜kagiroi」に振りをつけた光一その人の前で淡々と踊って見せた剛にそんなに簡単にやられちゃうとなー。と言った努力の人は今まで多才の彼の隣で何を感じてきたのだろうか

ソロではお互いが入れない世界を作らなければいけない、KinKiでは他のアーティストが入れない世界を作らなければいけない
これは干渉しないことや愛というよりは相手へのリスペクト、自分の信念、そしてKinKiに対するプライドのように思えた
そもそもグループとソロを分けていた剛が今回グループでソロをすることは衝撃だった
だが、先程の3つが確立された今、グループでソロをしようが何かが揺らぐことはなかった
先日のツアーで街が聞けたこと
あの空間を忘れない、忘れたくない
儚くも強い彼の歌声に静まり返る会場もこの人のある世界に光が指していることへのときめきも

薔薇と太陽でみせられた
光一がダンス、剛がギターの演出に
今まで触れられずにいた何かが壊れた音がした
一つのステージで違う魅せ方をしているのにそこにあるのは間違いなくKinKi Kidsであった
15周年の際、1人で生放送にでた光一が「KinKiも15周年なんですけど今日もなんでひとりなんだろう」と言ったこと
それに返事をするかのように剛がwebで書いた「ぼくも」の三文字
時を経て20周年を迎える2人が同じステージにいること
ツアーを終えて楽しかったという2人に心からのありがとうとおめでとうを届けたい

相方について
ユニークな人、得体の知れない人
そう答えた後に今回の番組内で初めて声にだして笑った光一に剛への愛情を感じた
こんなにも端正な顔立ちをしながらコンプレックスを持つ彼はなんでも器用にこなしてしまう剛の隣で何を見て、何を感じてきたのだろうと改めて思う
絶え間ない努力をしている人からすればまさに隣に立つ人は得体の知れないひとなのであろう
二番煎じを嫌う彼の隣にジャニーズとしても新しい道を開いてきた剛がいることは大きな刺激であり、だからこそ今の彼があるのかと思う
彼に対してプレッシャーを感じることがあったかもしれない
歌を歌えばジャニーズ1だと称され
ダンスをしてもその才能を開花させ後輩達の憧れや流行となり
曲作りにおいては繊細さと独自性を兼ね備えた世界を展開し
演技をすればNGをほとんど出すことなくこなし監督からは直々にオファーされ、主演からは才能を分けてほしいとまで言われる
独自のファッションセンスは時代を先取りし、時代を作ってきた
そんな彼がたった1人のメンバーであり人生のほとんどを共に過ごしてきた
それでも才能の花咲く隣で努力を立たせてきた彼は僻み、妬みよりも愛情を向けている
愛情表現が上手くはない人だが漏れてしまう感情に言葉はほとんどなくとも伝わるものは沢山ある
正反対の彼だからこそ堂本剛の隣にいられるのだとも思う
補い合えるのだと思う
今でも階段を降りる時、登る時に光一の優しさがみれるように

相方について
天然なところがいいと
少し真剣な表情で言う剛に光一を大切に思い、考えているのが伝わってきた
王子とも称され、ストイックなことでも有名な彼は完璧主義で堅い人だと思われがちだ
本人も自分を古い人間だと言うことがしばしばある
そんな彼が見せる天然な姿は彼の「素」であり「隙」だ
大人でありながら子供の目をもつ彼はやはりエンターテイメントに生きる人だ

愛のかたまり、略称愛かた
その名の通り
堂本光一が作曲しその相方である堂本剛が詩を書いた
KinKiのことを一番理解していると言い放った光一に2人の間に入る隙など1ミリもないのだと思い知らされる
この曲はKinKiに合うと言いきれるのはそのためである
シングル、アルバム曲ともに曲選考、アレンジに携わり、光一に関しては納得がいかなければたとえ提供曲であっても歌詞や曲名の変更をすることもあった
まさに、とある先輩がいうようにアーティストである
そして2番の歌詞に光一を思い浮かべずにはいられない剛の歌詞にKinKiへの愛を感じる
彼の歌詞の表現力はずば抜けている
感情を言葉に当てはめるのが上手いだけでなく言葉を変換する才能にも長けている
こうしてできた愛のかたまりはファン投票1位の曲でありコンサートでも定番の曲である
後輩や他のアーティストからの人気も高いが大切な曲であるだけにコンサートで歌うのはたまにでいい、歌うのは2人でいいと思うファンが多くいる
私もその内のひとりである2人が作った曲だと知らない人に語られると尚更だ
それでも2人は2人で作った2人の曲であるこの愛のかたまりは2人以上はないという確信があるからか、閉じ込めようとはしない

最後の人に出会えたよね

この歌の最後の歌詞にKinKi Kidsの全てを思う

今まで色々なことがあった
これからも沢山のことがあるだろう
それでもこの2人だから好きでいたい
私の好きの矛先がこの2人であって幸せだ

同じ年に100日違いで生まれ
同じ関西出身、同じ堂本という苗字
そんな2人が2人だけで存在する奇跡に
この上ない尊さと唯一無二であることに誇らしさを感じる

1年のうちでKinKiとしての活動があまりにも少なく不安になる
勝手な空想と妄想に翻弄され不安になる

それでも一度会いに行けばそこには変わらない世界、誰も入れない世界がある

全曲生歌生演奏、プロのダンサーを従えた圧巻のステージ
セットやレーザー、緻密に計算された演出
長すぎて本気でスタッフに怒られたMC


今を生きる堂本光一堂本剛の2人からなるKinKi Kids
今後も感情を揺さぶられて
私もまた今を生きていきたい
















10年前から今を想う


最近涙腺弱すぎてWS見ただけで泣きました。
完全にやばいやつです。

ただ何でこんなにも
この人たちから目が離れないのか、離したくないのか

少しだけ巡らせてみることにしました



前にも言った通り私がKinKi Kidsを好きになったのは母の影響があったからに他ならない。
私の幼少期の一部と言っても過言ではない。
ただ父が否定的でコンサートやイベントに行ったことはなく、それを言うことさえいけないことなのかと胸の内にその気持ちをしまっていた。

堂本光一のいる世界が好きだった。
同じ時限にいるとは思えないような端正な顔も。
堂本兄弟で見せる無邪気な姿も。
KinKi Kidsが奏でる音楽も。

ただジャニーズ事務所KinKi Kidsが所属していることにより私は世間的にはジャニヲタである。
もちろんそれも間違ってはいない。

だがそれから時が経ち、また改めてKinKi Kidsを好きになり、
ひと単位でこの2人が好きであることに気づいた。

天才肌で何でも器用にこなす堂本剛
努力家で何でも挑戦する堂本光一
その2人がいる、その2人しかいないKinKi Kids

ため息がでるほど目で追っていたいと思う

10年前の私にあなたの好きは人生の煌めきだと伝えたい
また時が経ち、巡り巡って好きになった私にこれは必然であると伝えたい

2人は正反対である
同じグループなのに
同じグループでも
だからこそ補えるものがある

この2人を見ていると自分を貫き通していいのだと思う

器用で不器用で

ずっと夢の中にいる

特に競っているわけでもないのに

この人には敵わないと

どうしても思ってしまう。

近くにいても遠くに感じるのに

どうか遠くに行かないでと思う

それなのに新しい世界を見せてと思う

ワガママな私は

どんなに追っていても

彼らが私の人生の一部にあるように

私が彼らの人生の一部であることは

ビッグバンが起きない限りないだろう


それでもいい

自分の煌めきを解き放てる場所が
あること

自分の好きが彼らに向けられていること

全ての奇跡に感謝したい









2017年endless SHOCK制作発表


SHOCKの制作発表会見を見てきました!

自分に言い聞かせてるだけですけども
「やれるもんならやってみろ」というものをやらなきゃいけない

私が好きな光一さんだった。

どうしようもなく羨ましいくらい

エンターテイメントの中心にいる

私が好きな光一さんだった。

自分に言い聞かせてるだけ

それは他の人を寄せ付けない訳ではないっていう彼なりの言い回しなのかもしれない

ただ努力を惜しまない彼だから
言える言葉なんだと
自分に自分でプレッシャーをかけているわけですから

彼の一部であるこの舞台がまた始まる

ワクワクとドキドキと。

これからのKinKiを思い、
これからの堂本光一を思い、
これからの堂本剛を思い、

今夜も夢に落ちます。

明日もWSあるみたいですね!
楽しみにしてよう💕

やっぱりわたしこのひとを好きになってよかったなって。どんなにディスられようと思ってしまうんだから。これが私の一部なのかもね。

仕方ないからまた財布の紐を緩めます(笑)転がされてるわーっ!!(笑)

今ね、GTMでミッチーが
階段から転げ落ちるんじゃないよ
って言っててふきました。(笑)






宮城2日目/参戦組


ということで宮城2日目は参戦したので
バタバタしていたのでした。

土曜の夜にヤコバで仙台へ
ヒートテックに20Tシャツに15コンパーカーでやっとあったかいかな?
くらいでした。裏起毛バンザイ。

田舎だから電車の本数も少なくて
シャトルバスはすぐくるけど人も多かった。みんな早くつきたいのわかるけど
舌打ちする人いて光一さんのブスがうんぬん思い出しちゃった。

とにかく風が強くて
会場ついたのもぎりぎりだったから
トイレはいけず、、、。

七分おしで始まりました。
スタンド8列だったので本当にオペラグラスいらなかった。

終始横顔なんだけど綺麗すぎて
指差しで盛り上がったり
もうKinKiいる。KinKiって

情熱も踊ってくれて

雨音のボレロの剛くんの歌のうまさ。
えげつなくてペンラふるのやめちゃうひと続出。料金分やったって光一さんよく言うけど本当にそうですよね。

そしてずっとたのしみにしてた
陽炎はこれを2人で歌おうって決めた剛くんのKinKiへの自信と愛の現れでしかなくて剛くんの指使いがもう憂いで麗しくてその同じステージに光一さんがいてただただありがとうでした。

MCに入って
ご挨拶。
昨日より寒くないって剛くん。
寒いよ。すごい寒いよ。
朝の感じでそう思ったらしいです。

それから剛くんいわくごきげんな光一くん。ウイスキーひっかけたくらいごきげん。にこにこにこにこしてるしわかりやすいくらいごきげんなの。それにつられて剛くんもふわふわごきげんで可愛かった。やっぱりウイスキーひっかけました?は何回か言ってた。

中島健人くんのお話しは
最初は気持ち悪いって思ったけどいつの間にかくせになってたって光一くん。
手越くんとは違う凄さで彼はそれが普通であるように言うからすごいみたい。
おならしたらこんにちは。って言いそうって剛くんに対して俺はおならしたことないって王子。病院行ったほうがいいって相方に言われてた。

1日目の乗り遅れ事件から
開き直ってこのテンションってご本人言ってたけどごきげんは否定。いつも通りですよ?でもいつもこれだと気持ち悪いなぁって結局遠まわしにごきげん肯定。

あとなまりいいですよね。
から宮城の方言のお話し
いずいの意味がわからず
光一さんが使い方合ってるか言ってって
剛くんいずいー。それうざいって意味やろ。わかんねんで。ってごきげんな光一さん。剛さんは光一いずいんやからー。って色っぽい声で。
意味もわからないいずいが1人歩きせられて使われてた。いずきみこ?だかなんだかをちょいちょいはさんでくる光一さんにそれ気に入ってるなぁな剛さんがたまんなくKinKiだった。

ずんだシェイク飲みました!
という剛くんのご報告。
スタッフさんが車でさっと差し出してくれたみたい。剛くん絶賛でした。
ずんだってなんなの?ずんだの枝豆と枝豆って何が違うの?って光一くん
最近の主食は枝豆だそうです。タンパク質と繊維質が豊富だったかな?そんなこと言ってた。
牛タンも食べた剛くんに対して和食食べたけど宮城らしいもは食べてない光一くん。

そっからマメマンのお話し
秘話があるって嬉しそうに光一くん。
恥ずかしがるのには理由があるって
そうなん?っていう剛くんに考えたの剛くんでしょって。全然覚えてない剛くん。光一くんは剛くんが考えたの覚えてるんだね。今でも。結局教えてくれませんでした。色んなものかぶったよなー。バク転して賞金渡したよなーって。これ何回も聞いてるんだけど共有できるのはお互いに隣にいるたったひとりの人だけって考えたらもっとやれ!!!!!って心底思いました。

中途半端ですがとりあえずまた明日!











仙台1日目/待機組


バタバタしててやっと落ち着きました。

やっとまた幸せで満たされたので
ドキドキが舞い戻ってきました。

もう秋よりの冬になりましたね。


さて、宮城1日目

光一くんがまさかの乗り遅れ事件を起こして自由席だったみたいだけど
騒ぎにもならず無事に到着できて本当に良かったです。

そしていつからかなくなった光一ラップですが、いよいよ来週の小泉孝太郎さんのブンブブーンでお披露目されますね!

剛くんと初めてお話ししてうはうは
な光一さんは剛くんに分かればいいの!
とか言ってしまうの本当にKinKiがKinKiすぎて愛おしい。

剛くんのLFにあった通り
ベースの健さんをベンさんって言っちゃうの本当に、、、。

相変わらず光一くんのイヤモニの調子の悪さにハラハラしたけど、、、。

ずんだ気になっちゃう剛くんも
可愛いね!!

まだブンブブーンもFMBもどやもたもくらもチェックできていません!!

また少しずつですかね!

幸せな忙しさ!!!





ジョンさんの武道館レポとブンブブーン


ジョンさん購入!!
表紙はTOKIO!!

週刊誌は控えようって思ってたのに
レポが良くて購入。

12ページにブンブブーンも載っててお得でした

ブンブブーンは夏木マリさんの回

これって嵐にしやがれでがっきーが行ってたとこかな??
これはロケ地巡りするしかないな!
年末婚前のデトックスに良いかもしれないです(o´艸`)

ジョンさん、見出しが堂本合技
苗字共有ありがとうございます💕
スローンのポーズっていうみたいです。
それにしても剛くん髪伸びましたね。
そういえばレポで赤っぽいメッシュが入ったときいてワクワクです。

空中ヨガはリボンフライングみたいで
さすが王子、似合います💕

小泉孝太郎さんの回は載ってなかったけどすごい楽しみ!!

さて、
武道館レポは45ページからの8ページ

なんねんたってもファンと共に
が嬉しかった
ありがとうございますジョンさん!

2人して本当に楽しそう
笑顔すぎ。
それにしても光一くんの腰周りの細さ
相対して太い腕この人やっぱりアラフォーには見えません。

KinKiはいつも衣装おしゃれだけど
今回のアリツアは格別
対象的なのに光一で剛でKinKiなんだよな。本当に不思議。

でもジョンさんボケとツッコミを褒めるとこ本当に面白い。
ツーショットが本当に言葉なんていらないくらいKinKiなのね。
ジョンさんのテキストの分量絶妙すぎる。

光一ソロで剛がいるのが素敵すぎてどうしようもなく抱きしめたくなるくらい。
ずっとソロがあったらこんなこと思わなかったんだけど
ソロがなくなってまた復活したからこそ見えるものってあると思うし実際私は本当に色々なことを感じた。
ただいきなり三曲ずつは長すぎ!!

光一ソロショットは
本当にこの人と同じ時限で生きてるのかなって思うほど綺麗なひと。
年の重ねかたが上手なひとだな。
大人のエロさですよね。
なんねんたっても王子様。

剛ソロは芸術。自分の魅力を知ってるしそれをどうしたら生かせるのかわかってるんだろうな。
剛くんの街がKinKiのコンサートで聞けるなんて。彼の音楽は時間を作る。今ふいに思い出すから彼のステージ。

どの雑誌でも思うけど特に写真撮られるって構えてないのになんでこんなにもかっこいいの??むしろピンナップよりかっこいいくらい。そんなふたりが並んでる世界。ありがとう世界。

最後の
汗でびしょびしょの光一くんも
男っけ満載の剛くんも
まとめて大好き!!

We are KinKi Kids !!